Q.OSのバージョンアップをしたら印刷できなくなった

A.プリンターのドライバーが新しいOSに対応していないかもしれません。

プリンターの最新ドライバーをメーカーサイトからダウンロード、インストールしてみましょう。
ただし、古いプリンターによっては、最新のOSをサポート対象にしていない場合もあります。

ドライバーの検索方法
「プリンタードライバー」と「ダウンロード」、「プリンターのメーカー名や型番」を、インターネットで検索してみましょう。
例:「プリンタードライバー ダウンロード キャノン MP7130」
ドライバー検索
※各単語の間には、スペースを入れて区切りましょう。型番が分かっている場合は、入力するとより確実に検索できるかもしれません。

適していないドライバーをそのまま利用すると、最初は使えているように見えても、徐々に不具合が発生してくる場合もあります。
OSに適切なドライバーを利用しましょう。

Q.ウィルスに感染してしまった場合はどうすればいいの?

A.インターネットの接続を切りましょう。そして、お使いのセキュリティ対策ソフトでの「フルスキャン」をおこなってください。

遠隔操作によって、勝手に自分のメールアドレスを使ってウィルスに感染したメールが配信されてしまったり、パスワードやメールアドレスなど大切な個人情報が抜き取られていくかもしれません。更なる感染の防止と、遠隔操作防止のためにルーターの電源を切ったり、LANケーブルを抜いたりしてまずはインターネットの接続を切断しましょう。

その後、お使いのセキュリティ対策ソフトを使ってフルスキャンをしましょう。
たいていのセキュリティ対策ソフトには、クイックスキャンという短時間でウィルスチェックが終わるものと、フルスキャンと言うパソコンの隅々までチェックする2種類が選択できるようになっています。
フルスキャンを利用することで、最新のウィルスがたとえ検知できなくても、ウィルスに仕込まれている情報を抜き取って行ったり、不必要な広告を出し続けるようなツールは検索できるかもしれません。

また、感染していない状況でも、定期的に、セキュリティ対策ソフトでのフルスキャンを行なうことをお勧めします。

セキュリティ対策ソフトを入れていたとしても、未知のウィルスに感染してしまう可能性はゼロではありません。そして、それはどこに潜んでいるかはわかりません。万が一のことは考えて、常に気を付けておきましょう。

Q.知らないアドレスからメールが届いたけど、開けていい?

A.以下の場合、悪意ある第3者からのメールである可能性が高いので、よく吟味してください。

差出人に心当たりがない、外国人の名前みたい、自分のメールアドレスからだけど送信した覚えはない・・・など
タイトルが意味不明
  1. 文字化けしている
     海外の英語ではない言語で送信されている可能性があります。海外とのやり取りがなければ、開く必要はありません。
  2. 「今、お暇ですか?」などの記載がある
     有料SNSへのお誘いなどでよくある常套句です。メール本文内のURLからSNSサイトに誘導されて、メールでやり取りをするために高い料金を請求されかねません。
    また、SNSサイトで若くてかわいい女の子、あるいはイケメンだと思っていたのに、実は全くの別人だったということもあり得ます。
  3. 注文した覚えがないのに、荷物の発送連絡っぽいタイトルでメールが届いた
     連絡をすることで、個人情報を聞き出そうとしている可能性もあります。
     注文した記憶のないものなら、相手にしなくて良いでしょう。
     相手の間違いかもしれないから教えてあげようなどと思って、記載のある電話番号に電話などもしてはいけません。相手は、間違えたふりをしているだけかもしれません。
  4. 自分のメールアドレス「〇〇@ロロ.jp様」って書いてある
     基本的に、「様」とつける場合、「様」の前には名前を使ものです。
     メールアドレスに「様」をつけなければならない場合は、メールアドレスしか知らない場合です。個人同士でメールアドレスを交換している場合などには、当然名前も交換しているはずですのでありえませんし、「〇〇様」とは本文中に記載するものが一般的です。
  5. 何も契約したり買ったりした覚えもないのに、料金の未払い請求の件名でメールが届いた
     焦って電話をさせるのが目的です。
     電話をしてしまえば、今度は電話でしつこく取り立ての請求が来てしまいます。メールが届いただけの時点では、住所や電話番号はもちろんのこと、名前すら分かっていないかもしれません。
     心当たりがなければ、対応しないようにしましょう。
  6. 知らない人だけど、お金をくれるって書いてある!
     知らない人がタダで大金をくれることはありません。
     逆に、同等、もしくはそれ以上の金額をだまし取られてしまうようなことになりかねません。口座番号を教えてほしいと言う文言がある場合もありますが、知らぬ間に犯罪に巻き込まれてしまうケースもありますので、無視しましょう。
よく分からないワードなどの添付ファイルがある

 知らない人からのメールに添付されているデータの場合は、ワードなどよく使うアプリケーションのふりをしたEXEファイルの可能性があります。
 ファイル名の後についている拡張子(.docなど)をしっかりと確認しましょう。
 最近、話題になっているランサムウェアというプログラムもこの系統のものです。ランサムウェアを間違ってダブルクリックなどで起動すると、パソコンの中のデータが全て暗号化されてしまいます。最悪な場合、システムの復元すらロックされてしまい、どうしようもない状況になります。身代金を要求されるそうですが、支払ったとしても解除される保証はありません。十分に注意しましょう。
 見た目はワードに見えても、ランサムウェアは拡張子が「.exe」などになっているので、きちんと確認できれば防ぐことができます。

自分では判断できないという場合は、家族や友人に相談しましょう。
周りに詳しい人がいなくて分からないという場合は、福祉メディアステーションにご相談ください。

また、上記のようなメールに思わず連絡してしまい、しつこく電話がかかってくる場合や、お金を払ってしまった場合などは、警察に相談しましょう。

Q.サポート期間が終わったOSは使ってはいけないの?

A.セキュリティ等が完全ではなくなるので、利用し続けることはおすすめしません。

OSのサポート期間が終了すると、セキュリティ対策ソフトなどを含めた様々なソフトを作っているメーカーでも、終了したOSで利用する製品についてはサポートやサービスの対象外となってしまう場合があります。
したがって、様々なソフトのサポートが受けられなくなったり、セキュリティソフトもアップデートができなくなったりすることもあります。
特に、インターネットなどを頻繁に利用する場合には、外部からの侵入を防ぎきれない可能性が高くなるので、サポート期間が終了しているものは利用しない方が良いでしょう。

2016年4月現在、サポート期間は以下の通りです。

製品

メインストリーム
サポート終了

延長サポート終了
Windows 2000 2005年06月30日 2010年07月13日
Windows XP 2009年04月14日 2014年04月08日
Windows Vista  2012年04月10日 2017年04月11日
Windows 7 2015年01月13日 2020年01月14日
Windows 8、8.1 2018年01月09日 2023年01月10日
Windows 10 2020年10月13日 2025年10月14日

Q.メールの送受信ができない

A.メールの受信も送信もできない場合は、以下のことを確認してください。

  1. インターネットに接続できるかどうかを確認する
  2. メールアカウントの設定を確認する
  3. セキュリティ対策ソフトの設定を確認する

1.インターネットに接続できるかどうかを確認する

IEなどのブラウザを起動してホームページが表示できるかどうかを確認してください。
ホームページの閲覧ができない場合は、インターネットの接続そのものに問題があります。
インターネット接続の設定確認などをしてみましょう。

2.メールアカウントの設定を確認する

メールの受信設定が正しく行われていない場合があります。
全角、半角の間違いや、アルファベットと数字の入力間違い、誤字脱字などがないか、確認をしましょう。
パスワードが間違っていないか、入力し直してみましょう。

3.セキュリティ対策ソフトの設定を確認する

利用しているセキュリティソフトのセキュリティレベルが高すぎると、送受信を妨げる場合があります。
セキュリティソフトの設定が適切かどうかを、ソフトメーカーで確認してください。