入力の支援をするソフトウェア「Pete」のご紹介
パソコンのキーボード操作に困っている方はいませんか?
パソコンのキーボード入力って、手や腕が自由に動かないと難しいですよね。
そんな方にぜひ、おすすめしたいのが肢体障がい者支援機能を備えたソフトキーボード「Pete」です。
入力支援ソフトウェアキーボード「Pete」の機能
・ 五十音キーボード、英字キーボード、PC操作キーボードなどを切り替え表示して、Windows10パソコンのほぼすべての操作や文字入力をPete10から行う。
・ マウスポインタによる操作のほか、PCキーボード上の方向キーを使っての操作や、1スイッチ入力で使用できるオートスキャン操作に対応し、利用者の体の状態に合わせた多様な操作方式を選べる。
・ 単語予測インタフェース、PC操作予測インタフェースを備え、少ない操作数でパソコン操作や文章入力を行うことができ、利用者の操作負担を軽減する。
・ 単語予測インタフェースは、Pete10独自の単語予測に加えて、MS-IMEとも連携して「次に入力する可能性が高い単語」を逐次表示し、精度の高い予測を実現する。
・ PC操作予測インタフェースは、OSや起動しているアプリの操作状況に応じて「次に行う確率が高い操作」をPete10が逐次予測して画面に表示し、それを選択することで操作を実行できる機能で、マウス操作が困難な利用者のPC操作全般の負担を軽減することができる。
といった機能があります。キーボード操作に不自由を抱えられている方が少しでも楽に操作できますように・・・。
製品概要
製品名: Pete10(ピートテン)
提供価格:2,400円(税込) ※ライセンスは2年間有効
提供方式:専用サイト「Peteウェブコミュニティー」からのダウンロード
動作環境:Windows10 + MS-IME、メインメモリ4GB以上(推奨)
搭載機能:PC操作入力(操作予測型インタフェース)、文字入力(単語予測型インタフェース)、マウスポインタ操作機能(ポインタ移動、クリック、右クリック、ドラッグ等)、専用ブラウザ(Peteブラウザ)ほか
操作可能なアプリケーション:
Edge、Internet Explorer、Outlook、Word、Excel、PowerPoint、LINE、
iTunes、Windows Media Player、Photo、Mail、Acrobat Reader ほか で利用できます。
引用サイト:身体障碍者用PC操作・入力支援ソフト「Pete(ピート)」の最新版(Windows10対応版)を発売します。 – イデア・フロント株式会社のプレスリリース